きのねえんについて
2014年にアメリカ、ポートランドの自宅の一部を開放してきのねえんを設立しました。
小規模ながらも、子どもたちとその家族が豊かに育ちあいながら過ごすこと、子ども達が安心して楽しく過ごすことで根っこを育てる事をサポートしていきたいと思っています。
3,4,5歳の時期をその子らしく、心地よい場所で、縦横斜めの関係の中で交り合い、想像力を膨らませ、ダイナミックに自然と触れて遊び、笑顔で、自然や季節に沿って、丁寧に暮らしています。
きのねの畑でできたお野菜を頂き、実ったフルーツを頂き、心も身体も元気いっぱいです。
室内には基本おもちゃは置いておらず、水、砂、土、自然そのものが子どものおもちゃです。
雨の多いポートランドでも、散歩や公園に出かけ、外で遊んでいます。
小規模ながらも、子どもたちとその家族が豊かに育ちあいながら過ごすこと、子ども達が安心して楽しく過ごすことで根っこを育てる事をサポートしていきたいと思っています。
3,4,5歳の時期をその子らしく、心地よい場所で、縦横斜めの関係の中で交り合い、想像力を膨らませ、ダイナミックに自然と触れて遊び、笑顔で、自然や季節に沿って、丁寧に暮らしています。
きのねの畑でできたお野菜を頂き、実ったフルーツを頂き、心も身体も元気いっぱいです。
室内には基本おもちゃは置いておらず、水、砂、土、自然そのものが子どものおもちゃです。
雨の多いポートランドでも、散歩や公園に出かけ、外で遊んでいます。
**きのねの子どもの大事な時間**
とことん遊ぶ時間基本、外で体を沢山使って遊びます。散歩に行ったり、泥んこ遊びをしたり、おにごっこ、かくれんぼ、ごっご遊びなどのダイナミックな遊び、したい遊びを聞きながら子どもたちが満足するまで遊びます。
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お話の時間良質の日本の昔話や楽しい紙芝居、絵本の世界にもどっぷり入りこみます。子ども時代にファンタジーの世界にたっぷり浸かることが豊な世界に繋がります。毎年親による劇もあり、お話が大好きになります。
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ごはんの時間添加物を一切使わず、お肉や乳製品も殆ど使いません。
なるべく季節の野菜やきのね畑の野菜I(無農薬、自然栽培)を使い、ごはんとみそ汁を中心とした野菜たっぷりの温かい給食をみんなで食べます。 |
リズム、雑巾の時間毎日の日課として雑巾掛け、リズム遊びを取り入れています。体を使うことで脳にたくさんの刺激を送ります。体幹を作り、やりたいことができる遊べる体になります。
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仲間との時間自己を持つ時期に仲間と刺激し合い、ぶつかり合い、助け合い、認め合うこと、自分を表現することを大事に考えています。子ども同士の世界を大事にします。
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学びの時間
一番大切にしているのは「ここ」と言っても過言ではありません。
月の一度の勉強会、上映会や懇談会などを通して、子育てや自分と向き合う時間を作り、親も親同士、仲間と「共育」の場を持ちます。
親の視点が変わることで子育てがぐんと変わります。
月の一度の勉強会、上映会や懇談会などを通して、子育てや自分と向き合う時間を作り、親も親同士、仲間と「共育」の場を持ちます。
親の視点が変わることで子育てがぐんと変わります。